五十間(読み)ごじっけん

精選版 日本国語大辞典 「五十間」の意味・読み・例文・類語

ごじっ‐けん【五十間】

  1. [ 一 ]ごじっけんみち(五十間道)」の略。
    1. [初出の実例]「ごく楽と此世の間か五十間」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一四上)
  2. [ 二 ]ごじっけんぢゃや(五十間茶屋)」の略。
    1. [初出の実例]「衣紋坂〈略〉是より大門口迄の茶屋を五十軒と唱へる同じく案内する茶屋也」(出典:随筆・皇都午睡(1850)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む