五字陀羅尼(読み)ごじだらに

精選版 日本国語大辞典 「五字陀羅尼」の意味・読み・例文・類語

ごじ‐だらに【五字陀羅尼】

  1. 〘 名詞 〙ごじもんじゅじゅ(五字文殊呪)
    1. [初出の実例]「入滅の時、手洗ひ袈裟かけ念珠とりて、毘盧舎那五聖にむかひ奉りて、宴坐して、みづからの頂上にして、光明真言、并五字陀羅尼、布字観ありけり」(出典:古今著聞集(1254)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む