五月蠅(読み)サバエ

デジタル大辞泉 「五月蠅」の意味・読み・例文・類語

さ‐ばえ〔‐ばへ〕【五=月×蠅】

陰暦5月ごろの群がり騒ぐ蠅。《季 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「五月蠅」の意味・読み・例文・類語

さ‐ばえ‥ばへ【五月蠅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 後世は「さわえ」とも )
  2. ① 陰暦五月頃にむらがりさわぐ蠅。夏の蠅。小さな蠅。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「五月蠅、此をば左魔陪(サバヘ)と云ふ」(出典:日本書紀(720)神代下)
  3. ② あばれてさわぐこと。
    1. [初出の実例]「御秡する麻のたちえの青にきてさはへの神もなびけとぞ思ふ」(出典:五社百首(1190))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む