五百夜(読み)いおよ

精選版 日本国語大辞典 「五百夜」の意味・読み・例文・類語

いお‐よいほ‥【五百夜】

  1. 〘 名詞 〙 数多くの夜。あまたよ。ももよ。
    1. [初出の実例]「天に坐す月読壮士(つくよみをとこ)(まひ)はせむ今夜の長さ五百夜(いほよ)継ぎこそ」(出典万葉集(8C後)六・九八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む