五魔の業(読み)ごまのごう

精選版 日本国語大辞典 「五魔の業」の意味・読み・例文・類語

ごま【五魔】 の 業(ごう・ご)

  1. ( 五魔による業報の意から ) 物忌みすること。縁起をかつぐこと。また、その人。御幣かつぎ。ごまなご。
    1. [初出の実例]「正月や五節句にごまのごうならずと心よふはあるまい」(出典:評判記・役者評判蚰蜒(1674)今村久米之助)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む