事典 日本の地域遺産 「井上勝の墓」の解説
井上勝の墓
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
井上勝(1843-1910)は“鉄道の父”と呼ばれた明治前期の鉄道官僚。日本最初の鉄道を敷設し、鉄道庁長官も務めた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
Sponserd by 
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
井上勝(1843-1910)は“鉄道の父”と呼ばれた明治前期の鉄道官僚。日本最初の鉄道を敷設し、鉄道庁長官も務めた
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...