井手方村(読み)いでかたむら

日本歴史地名大系 「井手方村」の解説

井手方村
いでかたむら

[現在地名]鹿島市大字井手

小田おだ(現杵島郡江北町)で分れた長崎脇街道の藤津郡への入口にあたり、塩田川河口港百貫ひやつかん)がある。現鹿島市の最北部。正保絵図に村名がみえる。

この地は鹿島支藩初代藩主の鍋島忠茂が慶長一四年(一六〇九)に藤津郡内に一万石を与えられた時点では鹿島領であったが、同一六年の三部上地により佐賀本藩領となり、寛永一六年(一六三九)蓮池はすのいけ支藩設置によりその藩領となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む