最新 地学事典 「亜藍閃石」の解説
あらんせんせき
亜藍閃石
subglaucophane
化学組成Na2(Fe2+,Mg)3(Al0.6Fe1.4~Al1.4 Fe0.6)Si8O22(OH)2の鉱物。アルカリ角閃石に属し,らん閃石とリーベック閃石との中間の組成のものに対し,都城秋穂(1957)が与えた名称。クロス閃石(青閃石)と同義に用いる人もある。らん閃片岩相の広域変成岩中に産する。
執筆者:橋本 光男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

