都城秋穂(読み)みやしろあきほ

最新 地学事典 「都城秋穂」の解説

みやしろあきほ
都城秋穂

1920.10.30.~2008. 7.25 岩石学・地質学者。岡山県生まれ。1943年東京帝国大学理学部地質学科卒。ニューヨーク州立大学教授。2002年学士院賞授賞。1949年AlSiO鉱物の定性的状態図,1953年ざくろ石産状の結晶化学的説明,菫青石・インド石・大隅石研究皮切りに多くの変成造岩鉱物の研究,化学熱力学の導入,世界の主要変成帯考察。地質学史研究。主な著書に『変成岩と変成帯』(1965),『科学革命とは何か』(1998)。

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関連語 会田 信行

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「都城秋穂」の解説

都城秋穂 みやしろ-あきほ

1920-2008 昭和後期-平成時代の地質学者,岩石学者。
大正9年10月30日生まれ。昭和42年コロンビア大教授,45年ニューヨーク州立大教授となる。造岩鉱物,変成岩,火成岩,隕石(いんせき)などの研究を専門とし,環太平洋の変成帯の研究で知られる。平成14年「変成岩の理論的研究およびそのテクトニクス論への寄与」で日本学士院賞。平成20年7月24日死去。87歳。岡山県出身。東京帝大卒。著作に「変成岩と変成帯」など。

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