普及版 字通 「交午」の読み・字形・画数・意味
【交午】こう(かう)ご
表木なり。
木を以て
頭に
へ、
の如く、形桔
(きつかう)に似たり。大路
衢(かうく)には悉(ことごと)く施す。或いは之れを表木と謂ふ。~今、西京に之れを
午と謂ふなり。字通「交」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...