京竹工芸(読み)きょうたけこうげい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「京竹工芸」の解説

京竹工芸[竹工]
きょうたけこうげい

近畿地方、京都府の地域ブランド。
京都産の竹蓋置・竹茶器・竹香合・竹水指・竹菓子器・竹食篭・竹花入・竹柄杓・竹茶杓。京都は竹の産地として知られている。京竹工芸の特徴は、地元の竹を用い、竹そのものの持ち味をいかしているところにある。安土桃山時代から茶道発達と関係が深く、茶道具を製作するために欠かせない素材として重宝されるようになった。現在は、茶道・華道の道具類から日用的なものまでさまざまな製品がある。2008(平成20)年5月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5133350号。地域団体商標の権利者は、京都竹工芸品協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む