精選版 日本国語大辞典 「人侮」の意味・読み・例文・類語
ひと‐あなずられ‥あなづられ【人侮】
- 〘 名詞 〙 人にあなどられること。人にさげすまれること。
- [初出の実例]「かう数にもあらず、人あなつられなる身にはあれども」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)
ひと‐あなずり‥あなづり【人侮】
- 〘 名詞 〙 人をあなどること。人をばかにすること。
- [初出の実例]「わ法師めが人あなづりして」(出典:古今著聞集(1254)一〇)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...