精選版 日本国語大辞典 「仄明」の意味・読み・例文・類語 ほの‐あかり【仄明】 〘 名詞 〙 ほのかな明り。[初出の実例]「ほの明りに目覚めました私は」(出典:寝顔(1933)〈川端康成〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例