デジタル大辞泉 「明り」の意味・読み・例文・類語
あかり【明(か)り】
2 ともしび。灯火。「
3 潔白であることの証明。疑いを晴らす証拠。あかし。
「なに、―を立てねば帰られぬ」〈伎・青砥稿〉
4 その時期が過ぎること。あけ。
「
[下接語]薄明かり・川明かり・月明かり・
[類語]灯・灯火・ライト・ともし火・光・輝き・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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