デジタル大辞泉 「明り」の意味・読み・例文・類語
あかり【明(か)り】
2 ともしび。灯火。「
3 潔白であることの証明。疑いを晴らす証拠。あかし。
「なに、―を立てねば帰られぬ」〈伎・青砥稿〉
4 その時期が過ぎること。あけ。
「
[下接語]薄明かり・川明かり・月明かり・
[類語]灯・灯火・ライト・ともし火・光・輝き・
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新