普及版 字通 「仄目」の読み・字形・画数・意味 【仄目】そくもく 目をそばめてみる。〔漢書、息夫躬伝〕躬、に親せられ、數(しばしば)見して事を言ふ。論議くる(な)し。衆、其の口を畏れ、之れを見て仄目す。躬(みづか)ら上して、大臣を詆(れきてい)す。字通「仄」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by