精選版 日本国語大辞典 「仄語らう」の意味・読み・例文・類語
ほの‐かたら・う‥かたらふ【仄語】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ちょっと話をする。また、ほのかに人が語らうように杜鵑(ほととぎす)が鳴く。
- [初出の実例]「やまざとにほのかたらひしほととぎすたれにかいかがいかがこたへむ」(出典:実方集(998頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...