かいか

普及版 字通 「かいか」の読み・字形・画数・意味

歌】かいか

歌。露。〔宋史、楽志十五、鼓吹上、元豊二年、慈聖光献皇后発引四首、十二時〕詩 歌鳳吹 悠(いうやう)として風をうて悲し

字通」の項目を見る


夏】かいか

古代楽章の名。九夏の一。〔周礼春官、鍾師〕そ樂事には、鍾鼓を以て九夏を奏す。王夏・肆夏・昭夏~夏・夏。

字通「」の項目を見る


】かいか

気性が荒い。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android