仕掛け者(読み)シカケモノ

デジタル大辞泉 「仕掛け者」の意味・読み・例文・類語

しかけ‐もの【仕掛け者】

1 はかりごとをめぐらして、人をだます者。
「借銭の宿にも様々の―あり、油断する事なかれ」〈浮・永代蔵・五〉
2 色仕掛けで男をだまし、金を巻き上げる女。
「同じ牢人の娘を―にして大分我をねだらせ、金子百五十両取り申し候」〈浮・文反古・四〉

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