代替現実(読み)ダイタイゲンジツ

デジタル大辞泉 「代替現実」の意味・読み・例文・類語

だいたい‐げんじつ【代替現実】

専用ゴーグルなどの機器を通して見る現実映像を、あらかじめ撮影・編集された映像と差し替えることで、実際には存在しないものが、あたかも目の前にあるように錯覚させる技術総称サブスティチューショナルリアリティーSR(substitutional reality)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む