デジタル大辞泉 「代替現実」の意味・読み・例文・類語 だいたい‐げんじつ【代替現実】 専用ゴーグルなどの機器を通して見る現実の映像を、あらかじめ撮影・編集された映像と差し替えることで、実際には存在しないものが、あたかも目の前にあるように錯覚させる技術の総称。サブスティチューショナルリアリティー。SR(substitutional reality)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例