精選版 日本国語大辞典 「仮名で言う」の意味・読み・例文・類語
かな【仮名】=で[=に]=言(い)う[=書(か)く]
- わかりやすく、かみくだいて言う。また、てっとり早く言う。
- [初出の実例]「いかに仮名にかくとも、なにかかくは云われうぞ」(出典:史記抄(1477)一五)
- 「言はにゃあどぢにゃあ分からねえから、仮名で書いて言って聞かせよう」(出典:歌舞伎・梅雨小袖昔八丈(髪結新三)(1873)二幕)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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