コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仮晶 カショウ

デジタル大辞泉の解説

か‐しょう〔‐シヤウ〕【仮晶】

鉱物がその本来の結晶形をなさず、他の結晶形になること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かしょう【仮晶】

鉱物が、温度・圧力・化学的状態の変化により、その外形を保ったまま成分の一部または全部が置換して、別の鉱物になったもの。仮像。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の仮晶の言及

【鉱物】より

…その接合の方位は結晶の結晶構造と密接な関係をもつものである。 外形が特殊な状態を示す場合として,結晶生成後の地質環境の変化などのため,原子配列の変化,化学組成の変化が起こり,もとの外形を保ったまま異種鉱物に変化した仮晶もある。
[物理的性質]
 一つ一つの鉱物種はそれぞれ特有の物理的性質をもつ。…

※「仮晶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

仮晶の関連キーワードシュードリューサイト響岩酸化鉄方解石ウーライトスピニフエックス組織ルーズベルト石玄能石状温泉華アレックス岩軟マンガン鉱デュルレ鉱ベルリン石アラリン岩ナウマン鉱バラミア岩亀岡(市)アギラル鉱モナズ石ひえ田野灰重石イカ石亀岡市玄能石

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android