結晶形(読み)けっしょうけい

百科事典マイペディア 「結晶形」の意味・わかりやすい解説

結晶形【けっしょうけい】

結晶の示す規則正しい外形。幾つかの平面結晶面)で囲まれ,各結晶物質種の特質は結晶面角に現れる(面角一定の法則)。結晶形は結晶構造を反映し,原子配列の密な面(網面)ほど結晶面として現れやすい。同じ物質の結晶での個体による結晶形の違いを晶癖という。その物質に本来の結晶形と異なった形を示す場合を歪形(わいけい)と呼ぶ。
→関連項目結晶軸

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 法則

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む