伊勢の使(読み)イセノツカイ

デジタル大辞泉 「伊勢の使」の意味・読み・例文・類語

いせ‐の‐つかい〔‐つかひ〕【×勢の使】

伊勢神宮へ遣わされた勅使毎年神嘗祭かんなめさい例幣使れいへいし臨時祭典奉幣使ほうへいしなどがあった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む