伏拝み(読み)フシオガミ

デジタル大辞泉 「伏拝み」の意味・読み・例文・類語

ふし‐おがみ〔‐をがみ〕【伏(し)拝み】

ひれ伏して拝むこと。特に、遠くから神社を拝むこと。
1を行うための場所。神社の入り口に木が横たえてあったり、遠くの神社の方向が示してあったりする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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