普及版 字通 「伏案」の読み・字形・画数・意味 【伏案】ふくあん 机に向かう。〔漢学師承記、七、程晋芳〕にして粥(せんしゆく)を供する能はず。以て責剝(はくたく)の聲、耳にえざるに至るも、君伏案書、事無きの(ごと)し。字通「伏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by