伏案(読み)ふくあん

普及版 字通 「伏案」の読み・字形・画数・意味

【伏案】ふくあん

机に向かう。〔漢学師承記、七、程晋芳にして粥(せんしゆく)を供する能はず。以て責(はくたく)の聲、耳にえざるに至るも、君伏案書、事無き(ごと)し。

字通「伏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む