普及版 字通 「伏法」の読み・字形・画数・意味 【伏法】ふくほう(はふ) 法によって罪せられる。処刑。〔史記、田叔伝〕今梁王誅に伏せずんば、是れの法行はれざるなり。如(も)し其れ法に伏せば、太后するに、味を甘しとせざらん。~此れ憂ひ陛下に在るなり。字通「伏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by