伏龍肝(読み)ぶくりゅうかん

精選版 日本国語大辞典 「伏龍肝」の意味・読み・例文・類語

ぶくりゅう‐かん【伏龍肝】

  1. 〘 名詞 〙 長い年月、焼かれて灰褐色になったかまどの中の土のかたまり。吐血子宮出血血尿、帯下(たいげ)腋臭、癰(よう)などに用いられた。ぶくりゅうたん。かまつち。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む