会館・公所(読み)かいかん・こうしょ

旺文社世界史事典 三訂版 「会館・公所」の解説

会館・公所
かいかん・こうしょ

明・清代に商工業関係の同業・同郷者などが親睦互助のために建てた建物
起源は宋代だが,明中期から商人が他郷で活動するときの相互扶助組織として整備され,清代に発展した。組合事務所会議所として利用され,宿舎・食堂を備え,守護神祭壇があった。清代の北京には400以上あった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む