親睦(読み)しんぼく

精選版 日本国語大辞典「親睦」の解説

しん‐ぼく【親睦】

〙 互いにしみ合い、仲よくすること。
※日本風俗備考(1833)二〇「親睦し難しと云ふことあり」
※別れ霜(1892)〈樋口一葉〉二「遺旨かたく奉戴して代々親睦(シンボク)をかさね来しが」 〔孟子‐縢文公・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「親睦」の解説

しん‐ぼく【親睦】

[名](スル)互いに親しみ合い、仲よくすること。「会員相互親睦を図る」「親睦会」
「外邦と交通―せし情形」〈東海散士佳人之奇遇
[類語]友情交誼友愛友誼深交昵懇懇意交際付き合い交わり人付き合い触れ合い社交交友交遊友好親交交歓交情厚誼高誼好誼よしみ懇親

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「親睦」の解説

【親睦】しんぼく

したしい。

字通「親」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

粉骨砕身

骨を粉にし、身を砕くこと。力の限り努力すること。一所懸命働くこと。[活用] ―する。[使用例] こうなったら、粉骨砕身、身をなげうって社長の政界入りをお手助けせにゃあ[三島由紀夫*近代能楽集|1950...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android