似非歌(読み)エセウタ

デジタル大辞泉 「似非歌」の意味・読み・例文・類語

えせ‐うた【似=非歌】

形ばかりで、本当の歌とはいえないような歌。つまらない和歌。
「―どもにいたりては、またいづれもよろしからず」〈無名抄〉

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精選版 日本国語大辞典 「似非歌」の意味・読み・例文・類語

えせ‐うた【似非歌】

  1. 〘 名詞 〙 歌らしくないへたな歌。つまらない歌。
    1. [初出の実例]「えせうたどもに至りては、又いづれもよろしからず」(出典:無名抄(1211頃))

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