普及版 字通 「佇念」の読み・字形・画数・意味 【佇念】ちよねん たたずみ念う。南朝宋・鮑照〔観漏の賦〕天涯をみて佇念し、雄劍を(ぬ)きて長す。字通「佇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by