普及版 字通 「佇見」の読み・字形・画数・意味 【佇見】ちよけん たたずんで見る。唐・李〔大夫の辺を護るに餞す〕詩 佇み見る、燕然(山の名)の上 毫(筆)を抽(ぬ)きて武功をせん字通「佇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by