佐々木幸八(読み)ささき こうはち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々木幸八」の解説

佐々木幸八(2代) ささき-こうはち

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
初代佐々木市蔵の門弟。宝暦13年(1763)佐々木幸八(師の前名)を襲名,初代常磐津若太夫(ときわず-わかたゆう)の立(たて)三味線をつとめた。若太夫が常磐津家元から脱退し,明和6年(1769)富士岡流をおこすと,これにしたがった。前名は佐々木市十郎。

佐々木幸八(初代) ささき-こうはち

⇒佐々木市蔵(ささき-いちぞう)(初代)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む