佐々木菊太郎(読み)ササキ キクタロウ

20世紀日本人名事典 「佐々木菊太郎」の解説

佐々木 菊太郎
ササキ キクタロウ

明治〜昭和期の弓道家(範士9段)



生年
明治8年6月15日(1875年)

没年
昭和40(1965)年2月28日

出生地
福岡県

別名
号=護萃

経歴
父に弓道を習い、明治25年から山路道重師に日置流雪荷派を学んだ。大正5年大日本武徳会の精錬証、15年教士、昭和7年範士となり9段。京都帝大の弓道教師を務めたのち郷里福岡に帰り、門下育成、九州各地、韓国へも指導行脚を続け、門弟には日本弓道連盟会長になった百合野稔範士10段らがいる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々木菊太郎」の解説

佐々木菊太郎 ささき-きくたろう

1875-1965 明治-昭和時代の弓道家。
明治8年6月15日生まれ。25年から日置(へき)流雪荷(せっか)派の山路道重にまなぶ。大正15年教士,昭和7年範士。京都帝大の弓道教師をつとめ,のち郷里の福岡県でおしえ,九州各地,韓国でも指導した。9段。昭和40年2月28日死去。89歳。号は護萃。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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