旺文社日本史事典 三訂版 「佐幕論」の解説
佐幕論
さばくろん
19世紀中ごろ幕府の崩壊期に入ると,尊王攘夷運動が討幕運動に転化して革新的方向を明らかにしてきた。これに対し,幕府独裁の伝統を支持し,保守的性格をもつ佐幕論がおこった。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...