佐間新田(読み)さましんでん

日本歴史地名大系 「佐間新田」の解説

佐間新田
さましんでん

[現在地名]栗橋町佐間

佐間村の東に位置したとみられる(風土記稿)。田園簿に村名がみえ、田高一七石余・畑高一二七石余で、幕府領元禄郷帳天保郷帳では高一八一石余。「風土記稿」成立当時には三卿の一橋領となっており、家数二五。天保三年(一八三二)の島中川辺領拾三ヶ村高書上帳(小林家文書)幕末の改革組合取調書などには記載がなく、幕末までには佐間村に含まれて把握されることが多くなったものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む