体大化法則(読み)たいだいかほうそく(その他表記)law of increase in size

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「体大化法則」の意味・わかりやすい解説

体大化法則
たいだいかほうそく
law of increase in size

生物進化の一法則。同一系統に属する諸種進化に伴って,次第に体が大型化し,著しく巨大化すれば絶滅に近いことを示すとみる。 E.D.コープ (1880) が唱えた。特にウマ,ゾウなどで例証されるが,食料不足などの条件下では体の小型化がかえって有利なことも考えられ,例外は多いと指摘する研究者もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む