何としょう(読み)なんとしょう

精選版 日本国語大辞典 「何としょう」の意味・読み・例文・類語

なんと【何と】=しょう[=しょ]

  1. ① とるべき態度を探し求め思案するさまを表わす。どうしよう。
    1. [初出の実例]「吾は瑟を引ての上手なり、されども王の瑟をこのまぬをばなんとせうぞ」(出典:玉塵抄(1563)一)
  2. ② とるべき態度はないとあきらめるさま。仕方がない。
    1. [初出の実例]「是程男の冥利にかけ、誓言立てても成りませぬか、はあはあ何とせう借りますまい」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む