何故かなら(読み)なぜかなら

精選版 日本国語大辞典 「何故かなら」の意味・読み・例文・類語

なぜ【何故】 か=なら[=なれば]

  1. どうしてかというと。
    1. [初出の実例]「船長は、二千噸の此船を、二万噸に拡大して見ることも能きた。何故かなれば、船全体が霧のために、漠然たる輪郭を以ってぼかされ、それを想像を以て拡大するからであった」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む