何時に(読み)いっつに

精選版 日本国語大辞典 「何時に」の意味・読み・例文・類語

いっつ‐に【何時に】

  1. 〘 副詞 〙 とっくに。すでに。
    1. [初出の実例]「すはかけたして御さるならば、いっつに引くつしませう物を」(出典:狂言記・富士松(1660))

いつ【何時】 に

  1. とうの昔に。
    1. [初出の実例]「あの坊主アいつにお払箱になった」(出典:洒落本・筬の千言(1812頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む