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余水路 ヨスイロ

デジタル大辞泉の解説

よすい‐ろ【余水路】

貯水池で、一定量より多くなった余分の水を流すため、ダム本体の上部に設ける水路余水吐き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よすいろ【余水路】

余分な水を流下させるために、ダム本体に設ける水路口。余水吐き。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の余水路の言及

【ダム】より

… このほか,発電用のダムでは取水口に続けていろいろな施設が必要である。すなわち,流込み式発電では,発電所の水圧鉄管との間に取水口に続いて流入した土砂を沈殿させる沈砂池,導水路と水圧鉄管の接合点に負荷の急変に応じさせるためのヘッドタンク,発電所停止の場合や発電所の使用水量より多い流入水を流すための余水路などが設けられる。調整池式発電のときは,調整池からサージタンクに導水する圧力導水路,発電所急停止のとき管路に発生する大きな水撃作用の緩和と負荷の増減に応じて水量の補給・貯留を行うサージタンクが設けられる。…

※「余水路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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