作山伏(読み)つくりやまぶし

精選版 日本国語大辞典 「作山伏」の意味・読み・例文・類語

つくり‐やまぶし【作山伏】

  1. 〘 名詞 〙 山伏姿をよそおった、本ものでない山伏。にせやまぶし。
    1. [初出の実例]「頼朝義経御中不安にならせ給ふにより、判官殿十二人の作り山伏となって、奥へ御下りの由」(出典:謡曲・安宅(1516頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む