作山伏(読み)つくりやまぶし

精選版 日本国語大辞典 「作山伏」の意味・読み・例文・類語

つくり‐やまぶし【作山伏】

  1. 〘 名詞 〙 山伏姿をよそおった、本ものでない山伏。にせやまぶし。
    1. [初出の実例]「頼朝義経御中不安にならせ給ふにより、判官殿十二人の作り山伏となって、奥へ御下りの由」(出典:謡曲・安宅(1516頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む