侍い付く(読み)さぶらいつく

精選版 日本国語大辞典 「侍い付く」の意味・読み・例文・類語

さぶらい‐つ・くさぶらひ‥【侍付】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 貴人などのそば近く仕えてなじむ。ずっとそばに仕えつづける。長くお仕えし馴れる。
    1. [初出の実例]「いで、あやしの問はずがたりや。よきことさぶらひつきて何かはとてこそ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開中)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 貴人などのそばにずっと仕えるようにする。
    1. [初出の実例]「おなじくはさぶらひつけさせむとて、そのままにまかでさせず」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む