侘鳴(読み)わびなき

精選版 日本国語大辞典 「侘鳴」の意味・読み・例文・類語

わび‐なき【侘鳴】

  1. 〘 名詞 〙 さびしがって鳴くこと。細々と悲しそうに鳴くこと。
    1. [初出の実例]「秋萩の散り過ぎゆかばさ男鹿は和備鳴(ワビなき)せむな見ずは乏(とも)しみ」(出典万葉集(8C後)一〇・二一五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む