精選版 日本国語大辞典 「供船」の意味・読み・例文・類語
とも‐ぶね【供船】
- 〘 名詞 〙 本船または大将船につきしたがう船。
- [初出の実例]「大将舟の船頭に三つの心得あり。一には供舟のをくれを考て、走にも押にも其心有ることなり」(出典:全流舟軍之巻(1646)廻船功者之巻)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新