デジタル大辞泉 「保存療法」の意味・読み・例文・類語 ほぞん‐りょうほう〔‐レウハフ〕【保存療法】 病巣の摘出や手術を行わない治療法の総称。対症療法を中心に行われる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例