デジタル大辞泉 「修す」の意味・読み・例文・類語 ず・す【▽修す】 [動サ変]修行する。しゅする。「心の掟おきて正しく―・し給ひしや」〈花月草紙〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「修す」の意味・読み・例文・類語 ず‐・す【修】 〘 他動詞 サ行変 〙 身を修める。修行する。しゅする。[初出の実例]「いかにしてかくも心の掟正しくずし給ひしや」(出典:随筆・花月草紙(1818)二) しゅう‐・すシウ‥【修】 〘 他動詞 サ行変 〙 ⇒しゅうする(修) しゅ‐・す【修】 〘 他動詞 サ行変 〙 ⇒しゅする(修) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by