精選版 日本国語大辞典 「修理司」の意味・読み・例文・類語 すり‐づかさ【修理司】 〘 名詞 〙 =すりしき(修理職)[初出の実例]「すりづかさのなかに、すぐれたらんもの二十人をえりて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例