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俵迎え タワラムカエ

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デジタル大辞泉の解説

たわら‐むかえ〔たはらむかへ〕【俵迎え】

奈良周辺で、正月三が日に吉野の人が大黒天など福の神の像を印刷した札を売り歩くのを買って祝った風習。

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大辞林 第三版の解説

たわらむかえ【俵迎え】

近世、奈良地方などで正月三が日に、吉野の村民が大黒天などの福神の絵を売りに来るもの。また、その絵。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の俵迎えの言及

【俵】より

…米俵は長い間,富の象徴とされ,小正月には予祝のために米俵を模した飾物が作られたほか,子供たちや福俵とよばれる芸人が各戸を訪れて富や幸福が舞い込むようにめでたい歌をうたいながら小型の俵をころがし祝福してまわった。奈良では,正月3日に俵迎えといって吉野方面から売りにきた福神を刷った神札を買って祝う風もあった。正月言葉では寝ることを俵を積むといい,沖言葉では牛を俵子という。…

※「俵迎え」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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