会計用語キーワード辞典 「個別対応」の解説 個別対応 収益と費用の対応関係を直接認識する方法を個別対応といいます。例に、「販売」があります。なぜなら売買を直接認識することができるからです。 出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報 Sponserd by